大阪手をつなぐ育成会では様々な支援や活動のサポートを行っております。

本人活動

本人活動のお知らせ

24.08.29
お知らせ
ページの写真を新しいものにしました
22.06.01
お知らせ
本人活動ページがオープンしました。

大阪ともだちの会とは

  • 平成へいせい 11 ねん 10 がつ 30 にち大阪育成会おおさかいくせいかい 本人ほんにんかい として はじ まりました。

    毎月まいつき 1 かい あつ まって、 制度せいど について 勉強べんきょう をしたり、 大阪おおさか をつなぐ 育成会いくせいかい 本人大会ほんにんたいかい準備じゅんび をしたり、 ゆめなや みを はな ったりしています。

    また、6 ヶ月かげつ に1 かい青空新聞あおぞらしんぶん 」という 機関紙きかんし発行はっこう しています。

    自分じぶん でできることは、 なん でも 自分じぶん でやろう!」という 目標もくひょう て、 はな いや、 新聞作しんぶんづく り、またいろいろな 行事ぎょうじ企画きかく して、これからも 活動かつどう をしていこうと おも います。

  • はじまりは・・・

    平成へいせい 10 ねん の4 がつ大阪おおさか でさかんになってきた 本人ほんにんかい どうしの 連絡会 れんらくかい をしようと「 本人ほんにんかい 連絡会れんらくかい 」の 活動かつどうはじ まりました。

    その 活動かつどう をしている なか で、みんながひとつにまとまって 育成会いくせいかい本人ほんにんかいつく りたいという 意見いけん がでて、 大阪おおさか ともだちの かい誕生たんじょう )しました。

  • どんな ひと参加さんか しているの?

    現在げんざい ( 令和れいわ 6 ねん 9 がつ )、 登録とうろく している 会員かいいん は47 にん います。

    大阪府下おおさかふか いろいろな ところ から 参加さんか しています。

    一番若いちばんわかひと で20 歳代さいだい一番年上いちばんとしうえひと で?さいおとこひとおんなひと作業所さぎょうしょかよひと仕事しごと をしている ひと 、いろいろな ひと がいます。

  • かね はいるの?

    会費かいひねん 2,400 えん(つき 200 えん) あつ めています。これは かい運営うんえい使つか われています。

大阪ともだちの会の入会案内です

まずは、大阪ともだちの会事務局 中央支援センター 06-6748-0319 にご連絡をお願いします。  

金曜サロン(第2、第4金曜日 開催)

金曜サロンが開かれる日には、仕事を終えた本人たちが次々と集まります。
過ごし方は自由です。
メンバー同士でゲームをしたり、お菓子を食べながらおしゃべりしたり。
時には仕事の悩みを相談したり。
サロンをきっかけに皆さんの活動の幅が広がりつつあります。

金曜サロンについてのお問い合わせは
大阪ともだちの会事務局 中央支援センター 06-6748-0319 にお願いします。

わかりやすい版パンフレット

わかりやすい版パンフレットをまとめました。

DVD

中央支援センターに置いているDVDを紹介しています。

社会福祉法人 大阪手をつなぐ育成会 中央支援センター ソーシャル・ネットワーキング・サービス運用規程

中央支援センターのSNS(Facebook、Twitter、Instagram)運用規程です。大阪ともだちの会のSNSページもこの運用規程を用いています。

LLブック

中央支援センターに置いているLLブック(やさしく読める本)を紹介しています。

公共図書館における知的障害者への合理的配慮のあり方に関する研究

【科学研究費助成事業成果】

2編のポスターとマンガは、平成28年度科学研究費助成事業 基盤C課題番号16K00453『公共図書館における知的障害者への合理的配慮のある方に関する研究』(研究代表 藤澤和子 大和大学)により、公共図書館における知的障害者への合理的配慮委員会が制作したものです。ダウンロードしてお使いください。ただし、商用利用と改変は禁止します。ポスターは、知的障害の人をはじめ、さまざまな人が図書館を気持ちよく楽しく利用することができるように、図書館を利用する全ての人々に理解を求める目的で制作しました。ポスターの下の方にある枠の中に図書館名を入れて拡大印刷して使用してください。まんがは、LLブックコーナーのある・ない図書館と、障害のある人を図書館に招いて体験していただくツアーの取り組みを描いています。このような合理的配慮への理解と実施を図書館に奨励する目的で制作しました。

コミュニケーションツール

【科学研究費助成事業成果】

知的な障害のある人の理解を広げ、コミュニケーションを助けるツールを紹介しています。

【医療サポート絵カード】

自分の身体の不調を言葉で訴えることが苦手な人、視覚的な情報による説明の方がわかりやすい人のために、診察時のコミュニケーションに使う絵カードを作りました。
身体の不調を示す訴えのカードを見せて本人に選んでもらうことで、スムーズな診療につながります。医療機関においていただく、通院時に携帯いただくなど、ご活用ください。

総合福祉推進事業成果品

これらの成果品は厚生労働省平成27年度障害者総合福祉推進事業により社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会が制作したものです。

平成27年度障害者総合福祉推進事業に係る事後評価結果にて一番高い評価をいただきました!

公益財団法人放送文化基金 助成金事業成果品

調査・硏究報告書は平成26年度「人文社会・文化」公益財団法人放送文化基金 助成金事業として知的障害者のためのテレビ放送研究会が作成したものです。